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帯広でランチするならBEST 10 (2024年版)お昼ごはんはココで決まり!

先日、帯広に出張で訪れていたサラリーマンが「帯広に出張すると、いつも太ってしまう」と話していました。なぜなら「ご飯が美味しいから!」。実際に、帯広エリアには絶品と言われる人気店があちこちにあります。どこに行けばいいのか悩んでしまいますよね……。

そこで今回は「帯広のランチ」に的を絞り、BEST10を厳選。「とりあえずここに行けば間違いない」という名店をピックアップしました。では、さっそく見ていきましょう!

1 【ラーメン】ラーメン寳龍 帯広大通店

北海道と言えばラーメン!その中でも特別な存在として君臨する「寶龍」の帯広大通店。その味わいは、札幌ラーメンのクラシックなスタイルを基盤に、十勝流のアレンジが絶妙に織り込まれています。中でも、豪快&美味なチャーシューメン味噌は、メニューの中でも看板。そのチャーシューは柔らかくトロっとしていて、スープや麺とも相性抜群で、見た目も豪快で、美しさが際立つ。一杯での満足感は、他の店舗とは一味も二味も違います。

寶龍の売りとして外せないのが、ねぎキムチラーメン。ネギキムチはその場であえるため、歯ごたえがしっかりと生きています。さらに、激辛を希望すれば唐辛子をたっぷりと振りかけてくれ、スパイシー好きにはたまらない一杯。店内は清潔感があり、ゆったりとした空間での食事が楽しめます。しかも、駐車場は広々としており、車でのアクセスも抜群です。

【食べたメニュー】
「チャーシューメン(味噌)」1,150円(税込)

INFORMATION

▪️ラーメン寳龍 帯広大通店
住所 〒080-0010 北海道帯広市大通南27丁目11
電話 0155-25-6488
営業時間 11:00~21:00
定休日 火曜日(祝祭日の場合は翌日休み)
駐車場 有
公式HP
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。

【最新ラーメン記事】帯広ラーメンBEST 10【2024年版】食べ歩きライターが選ぶ旨い店を一挙公開!

2 【ハンバーガー】木村食堂

帯広、十勝地方の中心に位置し、2013年に開店した「木村食堂」は、ただの食堂ではないんです!日本のグルメバーガーシーンにおける隠れた宝石なんです。同店は、ハンバーガーが単なる「ジャンクフード」から、「芸術作品」としての地位を確立することに寄与していますよ。

店内に一歩足を踏み入れると、アメリカンダイナーを彷彿とさせる内装が目を引きますが、真の魅力はそのメニューにあります。木村食堂のハンバーガーは、選りすぐりのアンガス牛黒毛和牛を使用し、肉の旨味とジューシーさを最大限に引き出すことに成功しています。また、バンズには甘みとふんわりとした食感があり、パティとのバランスが絶妙です。

おすすめの「チリチーズバーガー」は、ビーフ100%か粗挽きを選んで注文!パティにチェダーチーズとスパイシーなチリソースがトッピングされ、これぞグルメバーガーの極致と言えるでしょう。口に含むと、パティの肉汁がじゅわっと広がり、ピリッとしたチリの辛味が後を引きます。

他にも、ラム肉を使用したバーガーや、伝統的なハンバーグ定食もあり、どれも一級品。サイドメニューのオニオンリングやポテトも外はカリッとして中はふんわりとしており、これらの食事によって、まさに食の冒険が完結します。

東京の有名なハンバーガーショップと比べても遜色なく、むしろそのクオリティと独自性で一線を画する「木村食堂」。十勝・帯広に訪れた際は、是非ともこのグルメバーガーの旅に出かけてみてください。間違いなく、あなたのグルメバーガーに対する期待を超える体験となるでしょう。美味しいこと間違いなし!

【食べたメニュー】
「チリチーズバーガー」1,430円(税込)

INFORMATION

■木村食堂
〒080-0842 北海道帯広市緑ヶ丘2条通4丁目8-11
電話:0155-21-5515
営業時間:11:00〜20:00
定休日:水
駐車場:有(ビル奥)
公式Facebook

 

3 【カレー】インデアンカレー

言わずと知れた帯広市の名物グルメ『インデアンカレー』です。帯広や十勝地域の人であれば「カレー屋=インデアン」と言われるほど、地元民に愛されている名店チェーンです。

愛され続ける理由はいくつかあるようですが、ひとつは農業王国十勝の食材をふんだんに使うこだわりから伝わる地元愛。コンセプトは「帯広で2番目に美味しい店」で、理由は奥さんと母親のカレーが一番おいしいからだそう。

さらに、今でこそテイクアウトは当たり前ですが、インデアンカレーでは早くから行っていて、自宅から容器(鍋)を持参すれば、容器代がかかりません。帯広では、家でお米を炊き、鍋でテイクアウトしたインデアンカレーを家で食べるのが定番なんです。

お店の歴史も古く、1968年に1号店をオープン。創業者は日本全国のカレー屋を食べ歩いた後にオリジナルレシピを生み出したそうです。ちなみに、よく間違われますが「インディアン」ではなく「インデアン」と書くのが正解なので、お間違いなきよう。

ちなみに、インデアンカレーのルーは3種類「インデアンルー」「ベーシックルー」「野菜ルー」に7種類の基本メニューが揃います。通は、メニューとトッピングを掛け合わせてアレンジするそうです。

【食べたメニュー】
「カツカレー(インデアンルー)」814円(税込)

INFORMATION

■インデアンカレー(まちなか店)
住所:北海道帯広市西2条南10丁目1-1
電話番号:0155-20-1818
営業時間:11:00~21:00
定休日:木曜日(祝日の場合は翌日)及び12月31日・1月1日
席数:34席
無駐車場:あり/数台
公式HP
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。

 

4 【カフェ・スイーツ】六花亭本店

帯広を代表するスイーツブランドでおなじみの「六花亭」。ただし、六花亭は旬な食材を活かしたカフェも人気なんです。帯広の中心街にある「六花亭本店」の2階に上がると、落ち着いた雰囲気の喫茶室があります。

季節の食材をふんだんに使った期間限定メニューもそそられますが、ひときわ目を引くのは「智宏風ハヤシライス」。個人名が気になります。どうやら帯広の洋食文化を築いた老舗「レストラン・ホーム」の主人、井出智宏さん直伝のハヤシライスなんだとか。

2週間じっくり煮込んだまろやかで濃厚な味は、ほっとする味わいです。やわらかい牛肉と玉ねぎのシャキシャキ感とのバランスがまた最高でした。女性でもぺろりと食べられる量なので、食後に六花亭スイーツを楽しんでもよさそうですね。月ごとに入れ替わるピザも人気なので、家族や友だちと一緒にシェアするのもおすすめです。

【食べたメニュー】
「智宏風ハヤシライス」1,200円(税込)

INFORMATION

Information
■六花亭 帯広本店
住所:北海道帯広市西2条南9丁目6
電話:
営業時間: 11:00~16:30(ラストオーダー16:00)
定休日:水曜日
席数:テーブル
無料駐車場:あり(19台)
公式HP
公式Instagram
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。

 

5 【そば】そば切り工房 久呂無木(くろむぎ)

「そば切り工房 久呂無木(くろむぎ)」は、帯広市東4条南8丁目にあるそば専門店です。2023年4月12日から帯広市東9南7-5に移転しました。営業時間は11:00~14:30(そば無くなり次第終了)。定休日は水曜日です。

大正ロマンが感じられる歴史ある古民家から、落ち着いた和モダンな新店舗になりました。旧店舗と比べるとカウンター席が増え、お子様連れからお年寄りの方まで幅広い年代が利用しやすい店内へとリニューアルしています。

「そば切り工房 久呂無木」のメニューは豊富で、そば注文時に「ご飯物一緒にいかがですか?」と声がけもあるほど、そば以外のメニューも人気です。

「そば切り工房 久呂無木」のおすすめは、温冷各種そばが揃う中でも、大きくそそり立つ海老天の入った「えび天かしわおろし」が人気です。他にも中札内田舎どりを使った唐揚げはお土産に持ち帰る人が後を絶たないとか。おそばは、白よりも少し肌色を帯びた並太のそば加内産のそばを石臼で自家製粉し、二八で手打ちしているそう。コシと滑らかな喉越しを堪能できるので、ざるで食べるのも◎。

【食べたメニュー】
「なす揚げ出しおろしそば(冷)」 1,400円(税込)

INFORMATION

■そば切り工房 久呂無木(くろむぎ)
住所:北海道帯広市東9条南7丁目5-1
電話:0155-23-4800
営業時間:11:00〜14:30、17:00〜20:30
定休日:火曜日・第3水曜
席数:カウンター、テーブル、小上がり席
無駐車場:あり
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。

 

6 【焼肉】焼肉 平和園

帯広市民が誇る焼肉の名店「焼肉 平和園」をご紹介。この店は、帯広市内を中心に9店舗を展開し、その歴史は昭和34年にまで遡ります。

「焼肉 平和園」の最大の特徴は、その肉の品質。素材にこだわり、一枚一枚を心を込めて手切りするこだわり。その努力は、帯広市民から長年愛され続けています。

お客様に驚きと喜びを提供するのが、この店の価格設定です。「ジンギスカン」は450円(税込み)から楽しめ、上級版の「上ジンギスカン」でさえ520円(税込み)というリーズナブルな価格設定。気軽においしいジンギスカンを味わえるのがこの店の魅力です。

日本で初めて焼肉スタイルのジンギスカンを提供した先駆者としても知られる「焼肉 平和園」。創業以来の伝統的な手法である包丁での削ぎ切りには、長年の努力が詰まっています。また、「一丁付け」という肉の味付け方法も特徴の一つです。

「焼肉 平和園」では、地元産の新鮮な食材を積極的に取り入れています。その新鮮さと安全性は、地元食肉検査センターとの緊密な連携から来ています。北海道十勝の美味しさを、この店で堪能することができます。

帯広の焼肉文化を牽引する「焼肉 平和園」。その品質の高さと価格の良心的さは、焼肉愛好家やジンギスカンファンにとって、ぜひ訪れてほしい名店です。帯広市民のプライドを感じながら、素晴らしい焼肉体験をしてみてください。

【食べたメニュー】
「ジンギスカン定食」720円(税込)

INFORMATION

◾️焼肉 平和園 本店
住所 〒080-0024 帯広市大通り南12丁目1
電話 0155-22-6151
営業時間 11:00〜23:00
定休日 木曜日(定休日が祝祭日の場合は営業致します)※12/31.1/1休み
駐車場 有
公式HP
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。

 

7 【とんかつ】ゆうたく

十勝豚肉工房「ゆうたく」は、帯広市の精肉店直営のとんかつ専門店です。営業時間は11:00から15:00、17:00から20:00まで、木曜定休日です。

「ゆうたく」の人気メニューは、十勝産豚肉のみを使用したとんかつと豚丼。一番人気は約2週間、低温で熟成させたロース肉を使用した「ろーすかつ定食」(ライス大盛り無料)で、熟成肉ならではの柔らかくて、お肉本来の旨味と甘味が味わえます。生パン粉を使用し、サクサクとジューシーなとんかつを目当てに連日、多くの人で賑わいます。

「ゆうたく」は、精肉店に隣接しているので食べて美味しかったお肉を買って帰ることもできます。清潔感のある広々とした店内に座席は58席。カウンター席もありおひとり様で気軽に入れるほか、バリアフリーなので車いすでの入店もでき、老若男女楽しめるお店です。

「ゆうたく」のこだわりは、十勝産の高品質な豚肉を自社工場で解体処理し、低温熟成させた旨味と柔らかさ引き出したお肉です。また、テイクアウト限定の「ファミリーろーすかつセット」は1,100円で、ろーすかつ(肉100g)3枚、キャベツ、ソース付きで、揚げたてのプロの味が家庭で味わえると大人気です。

【食べたメニュー】
「ろーすかつ定食」1,050円(税込)

INFORMATION

■十勝豚肉工房 ゆうたく
住所:北海道帯広市東二条南12丁目2番地
電話:0155-27-8060
営業時間:11:00~15:00、17:00~20:00
定休日:木曜日
席数:58席
無駐車場:あり/24台
公式HP
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。

 

8 【洋食】ランチョ・エルパソ

十勝が誇る特別なレストラン「ランチョ・エルパソ」をご紹介。ここは、十勝の銘柄豚「どろぶた」を自ら育てるレストラン。この地でしか味わえない、特別な美味しさを求めて、さあ出かけましょう!

「ランチョ・エルパソ」の看板メニュー、どろぶた粗挽き肉のボロネーゼは、パスタの世界に豪華絢爛な一章を刻んでいます。粗挽きのどろぶたがゴロゴロと入ったこのボロネーゼは、十勝ならではの大自然の恵みを存分に味わえます。地元産マッシュルームと合わさり、深い味わいが口の中で広がります。

さらに、ランチョ・エルパソでは、日替わりで楽しめるクラフトビールがお食事の素晴らしい伴侶。ここでしか味わえないソーセージも、訪れた記念にお持ち帰りいただくのも良いでしょう。

そして忘れてはならないのが、伝統的な「焼き飯スペシャル」。バターの香り豊かな焼き飯には、大きなフランクフルトがアクセントとなり、食べ進むごとに味わい深くなります。

昼から十勝の豊かな食材を堪能し、心も体も満たされる時間を「ランチョ・エルパソ」で是非体験してみてください。待っているのは、十勝ならではの味わい深い料理と至福の時間です。

【食べたメニュー】
「焼き飯スペシャル」1,480円(税込)

INFORMATION

◾️ランチョ・エルパソ
住所:〒080-0026 北海道帯広市西16条南6丁目13−20
TEL:0155-34-3418
営業時間:11:00~15:00(L.O 14:30)、17:00~22:00(L.O 21:30)
定休日:月曜日
駐車場:あり/25台
公式HP
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。

 

9 【パン】麦音(ますやパン | 満寿屋商店)

十勝で一番有名なパン屋さんが「ますやパン(満寿屋商店)」です。そんなますやパンのフラッグシップ店でもある「麦音」の店舗の敷地面積は、なんと、約11,000平方メートル東京ドームのグラウンド面積に迫る広さで、単独ベーカリーとしては日本一の敷地面積を誇ります。すべてのパンが十勝産小麦100%というのも驚きです。

メディア露出も多く、観光客からも地元民からも愛される麦音の自慢は、なんといってもパンの品質。十勝産小麦100%使用のこだわりが詰まったパンの種類は、なんと常時100種類以上。家族全員分の大本命のパンが選べちゃいます。

ますやパンの味は多くの地元民にとって子供の頃からの懐かしの味。最も慣れ親しんだ「お母さん」的存在ではないでしょうか。

ますやパンの店舗の中でも、麦音の商品レパートリーの多さは圧倒的。あまりの種類の多さにどれにしようかと目移りしてしまいますが、やっぱり毎回選んでしまうのは「ネジリドーナツ・シナモン」。これは絶対に捨てられません。

もちもちの食感と、シナモンの香りの相性は言うまでもなく抜群。一度口にすると、子どもから大人までたくさんの人に愛されている理由がわかるはず。

通常価格120円(税込)ですが、8のつく日は88円(税込)と、とってもお得に買えちゃいます。シナモン以外にもレパートリー豊富なので、ぜひお気に入りを見つけてみてください。

もうひとつのオススメは、大ベストセラーの「白スパサンド」。こちらの商品は二代目社長の健治さんの奥様であり、三代目社長の輝子さんがお嫁に入る際に携えてきたレシピを今でも守り続けられている歴史のある逸品です。これこそますやパンと言うべき、オリジナリティ溢れる一品です。

十勝在住者なら誰しもが一度は食べたことがある「ますや」のパン。1950年創業の帯広・十勝の老舗「満寿屋商店」のパンは、いまやソウルフードとし…

販売されているパンは、公式HPからモバイルオーダーも可能なので、お目当てのパンがある時には事前注文がオススメです。

【購入したパン】
ネジリドーナツ・シナモン 160円(税込)、白スパサンド 250円(税込)

INFORMATION

◾️麦音
住所:帯広市稲田町南8線西16-43
TEL:0155-67-4659
営業時間:6:55~18:00
定休日:年末年始
駐車場:あり
公式HP
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※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。

 

10【寿司】天翠雅

帯広の和食シーンに新たな風が舞い込みました。その名も「天翠雅(てんすいが)」。7/14にオープンしたこのお店は、天ぷらと寿司を主役に、季節の移り変わりを五感で楽しめる、数少ない帯広の和食店となるでしょう。

帯広における和食の新名店として注目される「天翠雅」では、本格的な寿司を隠れ家のような落ち着いた雰囲気の中で堪能できます。

ランチタイムには1980円で楽しめる〈天丼〉や〈海鮮丼〉がメインとなりますが、この海鮮丼はただの海鮮丼ではなく、職人の手間ひまかけた技が煌びやかに光り、一つ一つの具材に包丁が入り食べやすさを追求したもの。それを取り囲む酢飯は甘さ控えめで、ちぎり海苔と白胡麻入りで一味違う逸品です。

そして、夜の部はさらに特別コース料理や、季節に応じた一貫握り、そして厳選された日本酒をじっくり味わえる空間となっています。昼間の喧騒から解放された夜の帯広で、大切な人と最高の時間を過ごせるのは、間違いなく「天翠雅」です。家族との特別なお祝いや接待に選ぶお店として間違いなしです。

場所は帯広新緑通り沿い、お茶の藤さん併設の2階。以前「しらかば茶寮」として親しまれていた場所を引き継いでいます。外観はクリーム色の壁に和式の趣。店内はカウンター席6席と4人掛けのテーブル席が複数あり、さらに小上がりの席も。どこに座っても、和の心地よさと職人の技を感じられます。

帯広での和食の選択肢は限られていましたが、「天翠雅」の登場により、新しい選択肢が増えました。日頃からこだわりの和食を求めるあなたに、この新たな隠れ家を心からおすすめします。早速訪れて、心温まる料理と共に大切な人と素敵な時間を過ごしませんか。

【食べたメニュー】
海鮮丼(ランチ)1,980円(税込)

INFORMATION

■天ぷらと寿司の店 天翠雅(てんすいが)
〒080-0050 北海道帯広市白樺16条東20丁目12電話:0155-29-4142
営業時間:11:00~14:00、17:00~23:00(LO.20分前、コース予約制)
休日:水曜・日曜
座席数:30席
駐車場:あり(お茶のふじ 裏)
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。

〈2024年はまだ行ったことのない帯広ランチを攻略しよう!〉
グルメな情報を見ていると、すぐにお腹が空いてしまいますよね。今日のランチの行き先はもう決まりましたか?
今回は各ジャンルから厳選したランチをご紹介しましたが、帯広にはまだまだ知られざる名店が埋もれています。いつものお店からちょっと冒険して、新しい味との発見を楽しんでくださいね!

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AIKO

SUMAHIRO専属ライター

東京都出身。大学卒業後にタイ・バンコクへ留学。卒業後はタイの広告代理店でライター兼コピーライターとして活躍。2018-19年の1年間をフリーライターとして世界一周。2019年に本帰国。旅行、テクノロジー系の記事が得意。趣味は旅行とゴルフとロードバイク。2023年1月からSUMAHIRO専属ライター。

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