帯広ラーメンBEST 10【2024年版】
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帯広ラーメンとは?激戦区が生む多様性と洗練の味わい
北海道・十勝の中心都市、帯広はラーメン激戦区として注目を集めています。帯広ラーメンの最大の特徴は、他地域のように特定の味やスタイルに縛られない多様性。農業王国十勝の新鮮な食材や、近海で獲れる魚介類を活かし、豚骨、魚介、味噌、醤油、塩など多彩なバリエーションが楽しめます。
また、帯広は人口1万人あたりのラーメン店舗数で函館を超える数を誇り、各店が競い合う激戦区。豊富な食材と職人たちの競争が生む洗練された一杯を求め、全国のラーメン好きが訪れています。帯広で味わうラーメンの多様性と奥深さをぜひ体験してみてください。
No.1 ラーメンバカノミセ 胡風
心も胃袋もつかむ濃厚味噌ラーメンの名店
帯広ラーメンの真骨頂!「ラーメンバカノミセ 胡風」は、そのユニークな名前と味わいで訪れる人を虜にするラーメン専門店。2020年2月14日に帯広の森公園線沿い、かつて「トチロヲ」があった場所に移転オープンし、外壁には大きく「ラーメンバカノミセ」の文字が躍り、「胡風か、胡風以外か。」という力強い幟も。もともとキャッチフレーズだった「ラーメンバカノミセ」が今では店名の一部としてすっかり定着しているんです。
入店すると、他店では聞き慣れないご機嫌なアナウンス機が迎えてくれるなど、エネルギッシュな雰囲気が店内に溢れています。偶然の出会いから通い始めたという常連の一人は「帯広で5本の指に入るほどお気に入り」と評し、近隣の人々にとってもお気に入りの存在のようです。
店名は胡風?否!もはやバカノミセでOK?
今回オーダーしたのは、一番人気の「えびす(胡)」(950円)。保刈製麺の縮れ中太麺に、チャーシュートッピング(+290円)を追加しました。濃厚でコッテリとした味噌味のスープには、油脂が表面に広がり、まるで光を映すような美しい輝きが。中華鍋で丁寧に調理されており、焦げ感はなく、コク深いながらもスッキリとした後味が特徴です。
具材には、チャーシューのほか、ワンタン、キクラゲ、メンマ、モヤシ、玉ねぎ、人参、刻みねぎが入り、ボリューム満点。一心不乱に食べ進め、満足感が心まで満たされる一杯です。少しこってりとしたスープは濃厚ながらくどさは感じさせず、最後まで飽きずに完食できる絶妙なバランスを誇ります。
「ラーメンバカノミセ 胡風」のラーメンは、訪れるたびに新たな発見と満足感を与えてくれる、帯広屈指の名店。美味しさとユーモアが溢れる店内で、ぜひ一度味わってみてください。きっと「また来たい」と思わせるラーメン体験が待っています。
【食べたメニュー】「えびす(胡)/チャーシュートッピング」950+290円(税込)
INFORMATION
住所:〒080-0862 北海道帯広市南の森西8丁目1-1
電話:090-8276-9508
営業時間:11:00〜15:00、17:00 〜21:00(L.O.各30分前)
定休日:月曜、第1・3 火曜(祝日の場合営業、翌日休み)、金曜夜
駐車場:有
公式Facebook
No.2 らーめんキッチン なると
帯広工業高校前で味わう至福の自家製麺ラーメン
帯広工業高校前に位置する「らーめんキッチン なると」は、天然素材に、釣り方にこだわり、タレ、麺、スープすべて自家製の帯広のラーメン屋です。大きな看板が目印なので、迷わず訪れることができます。
最大の魅力は、隣接する麺工房で自家製の麺を作っていること。製粉会社から仕入れた道産小麦粉と全粒粉小麦粉を使用し、丁寧に作られた麺は、細目の縮れ麺で、アッサリ系のスープとの相性が抜群です。一般的に使われている合成保存料・着色料・増量剤などは一切使用せず、麺は小麦粉本来の自然の色が特徴。
今回、味わった「なると醤油」(850円)は、鶏白湯スープに煮干やえび干しをブレンドしたまろやかであっさりとした醤油味が特徴。無化調のスープは素材の旨味をしっかりと引き出しており、鶏白湯特有のコクがありながらも、さっぱりとした後味が楽しめます。
麺は自家製のこしょう麺で、胡椒の風味がほのかに感じられるユニークな一品。この風味がスープと相まって、ラーメンに奥深さを加えています。
トッピングはシンプルながらも、チャーシュー、茹で玉子、海苔、刻みねぎが美しく並びます。
「らーめんキッチン なると」のラーメンは、シンプルながらもこだわりが詰まった一杯。自家製麺の美味しさが際立つこのラーメンは、ぜひ一度味わってみてください。帯広でのラーメン探訪に、新たな一軒として加えてみてはいかがでしょうか?
【食べたメニュー】「なると醤油」850円(税込)
INFORMATION
住所:〒080-0872 北海道帯広市清流西2丁目19-8
電話:0155-47-5415
営業時間:11:00~14:00 (L.O.10分前)、17:00~19:00 (L.O.10分前)
定休日:日曜日
駐車場:有
No.3 拉麺 グレープ
拉麺 グレープ – 帯広の個性派ラーメンの新星
今日は、帯広に新たにオープンした拉麺グレープをご紹介。2023年12月4日に移転オープンした拉麺グレープは、音更から帯広のフクハラ自由が丘店に拠点を移し、さらにアクセスしやすい場所でみんなを待っています。共有駐車場があり、昼営業もスタートしているので、いつでも訪れやすいですよ。
拉麺 グレープの魅力
グレープの特徴のひとつが個性派のオリジナルスープが「ナミナミ」。その味わいは、ラーメン愛好家を虜にすること間違いなしです。
みそラーメンには、大振りで低温調理されたチャーシューが2枚も!ホロホロの肉の旨味がギュッと詰まっています。スープには、凍結熟成製法で作られたパンチのあるニンニクを使用。このスープが、森住製麺の中太ちぢれ麺と見事に絡みます。
【食べたメニュー】「みそラーメン970円(税込)」
豚骨と鶏ガラのWスープに魚醤の風味が加わったしょうゆラーメンも絶品。豚骨のコクと鶏ガラの清らかさが絶妙にマッチしています。ただし、店主推しは、「スタミナラーメン」と「特製担々麺」です。この日も、列を成した多くの人たちが、店主一推しを注文していました。次は頼んでみます。
INFORMATION
住所:〒080-2476 北海道帯広市自由が丘3丁目1−1 フクハラ自由が丘店内
電話:0155-29-0072
営業時間:11:00~14:30、17:00~20:00
定休日:日曜日
駐車場:有
No.4 麺家 弐色
「麺家 弐色」で非日常のラーメン体験を!
ラーメン好きなら「麺家 弐色」は絶対に外せない存在。なんと言っても、豚骨白湯スープと鶏ガラスープの2つの選択が可能なことが最大の特長です。白味噌を合わせたスープは絶妙に調和されていて、天下の西山製麺の黄色中太縮れ麺は。これがまたスープに良く絡むんです!
豊富なメニューが「麺家 弐色」
豚骨白湯 味噌や辛味噌つけ麺のほか、つけ麺は割りスープが最初から提供されるので、スープの濃度を自分好みに調整できるのがうれしい。その他、ピリ辛みそホルモンらぁめんの場合、ホルモンのグニグニした食感や背脂のコッテリしたみそスープが絶妙にマッチ。食べ応え十分で、一度食べればリピートしたくなること間違いなし!
隣の客が食べていた油そばも非常に魅力的(後日食べてきました)!ラーメン旅なら「麺家 弐色」は絶対に訪れるべきスポット。多彩なフレーバーとサービスで、心もお腹も満足させてくれますよ。
【食べたメニュー】「辛味噌らぁめん」990円(税込)、「油そば」960円(税込)
INFORMATION
住所:〒080-0051 北海道帯広市白樺16条西15丁目11-1
電話:0155-66-6044
営業時間:11:00〜14:15、17:30〜20:15
定休日:水曜日
駐車場:有
No.5 ラーメン寳龍 帯広大通店
札幌ラーメンだけど帯広の味です。寳龍 帯広大通店
北海道と言えばラーメン!その中でも特別な存在として君臨する「寶龍」の帯広大通店。その味わいは、札幌ラーメンのクラシックなスタイルを基盤に、十勝流のアレンジが絶妙に織り込まれています。中でも、豪快&美味なチャーシューメン味噌は、メニューの中でも看板。そのチャーシューは柔らかくトロっとしていて、スープや麺とも相性抜群で、見た目も豪快で、美しさが際立つ。一杯での満足感は、他の店舗とは一味も二味も違います。毎回ランキングすいません。幼い頃から食べている思い出の味なんです。
豪快&美味なチャーシューメン味噌が看板
寶龍の売りとして外せないのが、ねぎキムチラーメン。ネギキムチはその場であえるため、歯ごたえがしっかりと生きています。さらに、激辛を希望すれば唐辛子をたっぷりと振りかけてくれ、スパイシー好きにはたまらない一杯。店内は清潔感があり、ゆったりとした空間での食事が楽しめます。しかも、駐車場は広々としており、車でのアクセスも抜群です。
【食べたメニュー】「チャーシューメン(味噌)」1,150円(税込)
INFORMATION
住所:〒080-0010 北海道帯広市大通南27丁目11
電話:0155-25-6488
営業時間:11:00~21:00
定休日:火曜日(祝祭日の場合は翌日休み)
駐車場:有
No.6 麺や いつき
「麺や いつき」帯広の行列ができる人気ラーメン店
帯広の「麺や いつき」は、行列が証明する通り、地元の人々に愛されるラーメン店です。
「麺や いつき」の看板メニューは、辛味噌ラーメン。通常930円のこのラーメンは、全部入りで1,250円。ゆで卵とチャーシュー3枚が加わり、通常より400円以上の価格上昇ですが、その価値は十分にあります。特に、3枚のチャーシューは、口の中でとろけるほどの柔らかさ。一度食べたら忘れられないおいしさです。
メニューの多様性!魅力的な具材とスープ
メニューの豊富さが特徴で、様々な種類のラーメンがあり、何度訪れても新しい発見があります。リピーターが多いのも納得です。縮れ中太麺は、森住製麺から供給される、こだわりの一品。プリプリとした食感が特徴で、スープとの絡みも絶妙です。
チャーシュー、豚挽肉、メンマ、白菜、モヤシ、刻みねぎという具材は、それぞれがスープの味を引き立てます。
スープのベースは鶏がらで、鰹節と昆布の旨味が溶け込んでいます。ピリ辛の辛味噌味は、食欲をそそります。焦がしねぎや香味油が加わることで、より深みとスパイシーさが増しますね。
リピーターが後を絶たないその理由を、ぜひ自身の舌で確かめてみてください。きっと、あなたも「麺や いつき」のファンになるはずです。
【食べたメニュー】「辛味噌ラーメン全部入り(1,250円税込)」
INFORMATION
住所:〒080-0026 北海道帯広市西16条南36丁目1-22
営業時間:11:00~15:00(L.O.14:45)、17:00~21:00 (L.O.20:30)、火曜:11:00~15:00 (L.O.14:45)
定休日:水曜、月1回不定休(祝日の場合営業、翌日休業)
駐車場:有
No.7 ラーメンハウス遊麺
ラーメンハウス遊麺 選び抜かれた100種類の幸せ
『選べる三種類のスープ』、『約100種類のメニュー』。そんな圧倒的な選択肢を持つ「ラーメンハウス遊麺」は、帯広市のラーメン通たちが密かに注目する場所。1994年の創業から、べる楽しさと、美味しさの両方を提供してきました。
何度も訪れている私の注文は、決まって人気No.1と謳われる「こてこてラーメン」。その見た目からも伝わる濃厚な豚骨醤油スープは、口に運ぶとそのこってり感の中にマイルドさも感じられ、驚くほど飲みやすいのです。
西田製麺の縮れ中細麺と具材たちが、そのスープと絶妙に絡み合う。とくにチャーシューの柔らかさ、煮たまごのとろみが際立っていました。
旨さは、一級職人としての腕の証明
多彩なメニューに目を通すと、次回の訪問が待ちきれなくなるのは確実。何を食べようかと迷うその時が、もう一つの楽しみと言えるでしょう。
興味深いのは、店主の経営哲学。遊麺だけでなく、カフェやBARも手掛ける彼は、どこか異彩を放つ経営者。しかし、ラーメンに対するその熱意とこだわりは本物。多くのメニューを持ちながら、そのすべてに一貫した高い品質を保っているのは、彼の一級職人としての腕の証明でしょう。
あなたの好みに合わせて、自分だけの一杯を見つけてみてはいかがでしょうか?
【食べたメニュー】「こてこてラーメン(味噌)」800円(税込)
INFORMATION
住所:〒080-0012 北海道帯広市西2条南28丁目10番地1
電話:0155-25-9706
営業時間:11:00 -15:00(麺切れで早く閉店あり)
定休日:水曜日
駐車場:有
No.8 麺倉庫 じだい屋
麺倉庫 じだい屋 – 訪れる価値のあるラーメン体験
帯広ラーメン愛好家たるもの、「麺倉庫 じだい屋」を知らずしてラーメンを語ることなどできません。この店は、単なる飲食店ではなく、ラーメン文化の一環としての存在感を放っていますよ。
改造された倉庫という、なんともユニークな場所に構えるこの店は、外観からして非日常。渦巻きのロゴが店の象徴となっており、ラーメンの湯気をモチーフにしているそう。このロゴを目にした瞬間から、訪れる者の期待感は高まる一方です。
相変わらずの人気ぶりで、いつも混んでいるというこの店ですが、食券システムの導入で驚くほどスムーズな回転を実現しています。5回目の訪問でようやくスムーズに入店できたという経験談も、この店の人気を物語っています。
こだわりの雑味なしの最強つけめん
看板メニューである「つけめん 並盛(200g) 900円」は、選べる麺の温度(温かいか冷たいか)が特徴。濃厚な豚骨魚介スープに、ゆず酢や割り下で、味の変化を楽しむことができます。極太麺のモチモチ感と小麦の風味、そしてトッピングのホロホロチャーシューが絶妙なバランスを生み出しています。
じだい屋らーめん・黒は、もう一つの看板メニュー。こちらも特注のストレート中細麺に、濃厚な豚骨白湯スープと黒マー油が絡み合い、焦げ臭さのない香ばしい風味が食欲を刺激します。ニンニクを加えると、さらに深い味わいが楽しめます。
じだい屋の扉を開けば、そこには忘れられない味と体験があります。あなたも、じだい屋でしか得られない至福の一杯を味わってみませんか?
【食べたメニュー】「つけめん 並盛(200g) 900円(税込)」
INFORMATION
住所:〒080-0026北海道帯広市西16条南1-9
電話:0155-35-9707
営業時間:11:00~15:00 (L.O.30分前)、17:00~21:00(L.O.30分前)(但し、スープが無くなり次第終了)
定休日:月曜、火曜
駐車場:有
No.9 とんこつラーメン 華宴
帯広で味わう至高の濃厚豚骨ラーメン
帯広のラーメン店「華宴」は、ラーメン好きなら一度は訪れるべき場所。ここでは、十勝最強と言っていいほどの濃厚豚骨スープを堪能することができ、リピーター曰く「一度味わえば納得できますよ」と口を揃えます。
「華宴」のラーメンは、ベースが豚骨スープで、塩、醤油、味噌のブレンドから選べます。その中でも特におすすめなのがみそラーメン。スープは、まるでミルクを入れたかのようなミルキーな見た目と濃厚な風味が特徴です。豚骨の旨味が凝縮されたスープは、一口飲むだけでその奥深さに驚かされることでしょう。
独創的な一杯をどうぞ!
トッピングも豊富に用意されており、ミニカレーセットなどのサイドメニューも充実しています。特に、ジューシーなチャーシューはスープとの相性抜群で、ラーメンと一緒にごはんを楽しむのもまた格別です。
私にとって、このラーメンを食べることはちょっとした奇跡のような体験。時間をかけて仕事の合間に訪れる価値があるこのラーメンは、まさに努力が報われる瞬間の喜びを感じさせてくれるんです。濃厚なスープを最後まで楽しむために、ごはんと一緒に少しずつ味わうのがおすすめです。
「華宴」のラーメンは、札幌や東京のどこを探しても見つからない独創的で特別な一杯です。比類なき濃厚豚骨スープの虜になること間違いありません。帯広に訪れた際は、ぜひ「華宴」で至高のラーメン体験をお楽しみください。
【食べたメニュー】「みそラーメン」880円(税込)
INFORMATION
No.10 チャイナガーデン翠蓮(すいれん)
翠蓮のラーメンは睡蓮のごとく美しくて旨い
誰が例えたのか「一つの小さな宝石が輝いています」と言わしめるラーメン店が「チャイナガーデン翠蓮(すいれん)」。店名は、睡蓮(すいれん)と翡翠(ひすい)を組み合わせとのこと。
私が選んだのは「チャーシューメン みそ」。
見た目だけで舌が躍るような一杯です。
具材は、崩れるほど柔らかなピンク色の厚切り豚バラ巻きチャーシューと、シャキシャキとした歯ごたえの白髪ネギ。
そして麺は絶妙な弾力を持つ中太ちぢれ麺。スープは、白濁した豚骨の深い味わいで、マイルドかつ濃厚。臭みは一切なく、口の中で広がる旨味に感動すること間違いなし!
店名冠「スイレンラーメン」と「辣(ラー)ライス」
次回は、店の名を冠した「スイレンラーメン」も食べてみたい。
聞けば、スープは、まろやかでありながらも豆板醤のピリッとした辛さが効いた味噌味。具材の炒めたモヤシと長ねぎが、まるでスイレンの花のように見えることから名付けられたこの一杯は、味の変化を楽しむことができる逸品だそう。
先にスープを楽しんでから、豆板醤を混ぜるとさらに風味が変わり、それはまさに舌の上のアート。
そして、ラーメンと共に堪能したいのが「ラーライス」。あの柔らかなチャーシューがラー油で漬けられており、その組み合わせの美味しさは想像を絶します。ニンニクの風味がアクセントとなって、まさに最高のお供となっています。
【食べたメニュー】「チャーシューメン みそ」1050円(税込)
INFORMATION
住所:〒080-0012 北海道帯広市西2条南27丁目22-1
電話:0155-24-7782
営業時間:11:00〜14:30、17:00〜20:30
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、第二木曜日
駐車場:有
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※価格については2024年12月6日現在で調べ直しました。過去記事から変更している店舗もあります。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。