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帯広の極上ランチ!絶品お昼ご飯7選で食の旅に出発。必見です。

帯広ランチの必訪店は数々存在します。ただし、今回は東京からの友人が1週間滞在し、「帯広ランチを毎日楽しみたい!」と頼んできたシーン。東京出身のマッチョ系ロードバイカー、年齢38。帯広住民なら、選ばないお店もあるでしょうが、東京から来た彼が絶対に食べてほしいのと、外せない店を、熟考の末にセレクト。それでは、極上ランチ巡り、絶品お昼ごはん7軒、食の冒険に出かけましょう!

帯広ランチ1日目 「わが家の月曜はカレーの日」ソウルフード インデアンカレー

【紹介したメニュー】
「カツカレー / ベーシックルーからインデアンルーにチェンジ」900円(税込)

初日の帯広ランチはココで間違いなし!

帯広市で口コミの的となるグルメ『インデアンカレー』です。地元帯広や十勝地域の人々にとって、「カレー屋=インデアン」というほどに愛されている名店チェーンです。その人気の秘密を探るべく、旨味と愛情が詰まったこの名物カレーを紐解いてみましょう。

愛され続けている理由は数多くありますが、その一つは地元への深い愛とこだわり。農業王国・十勝の食材を豊富に使用し、地域の食材へのリスペクトが詰まっています。コンセプトは「帯広で2番目に美味しい店」というユニークなもの。これには深い意味があり、奥さんと母親のカレーが一番おいしいという理由が隠されているそうです

さらに、テイクアウトの先駆けでもあるインデアンカレー。今では当たり前のスタイルですが、こちらのお店では昔から家庭から容器(鍋)を持参し、自宅でお米を炊いてから、テイクアウトしたカレーを楽しむのが習慣となっています。このスタイルが、地元の人々との深いつながりを感じさせますね。

その歴史も長く、1968年に1号店がオープン。創業者は日本全国のカレー屋を巡り、独自のレシピを編み出した方です。ちなみに、「インディアン」ではなく「インデアン」と正しく表記されることが、その名前の大切なポイントです。誤解のないようにご注意ください。

メニューに目を向けると、インデアンカレーは3種類のルー「インデアンルー」「ベーシックルー」「野菜ルー」に加え、7種類の基本メニューを取り揃えています。通なら、メニューとトッピングの組み合わせでアレンジするのがお得意。それぞれの好みに合わせて、自分だけのカレーを楽しむ楽しみも広がります。

『インデアンカレー』は、その地元への愛情と美味しさが、帯広のランチシーンに色鮮やかな一ページを加えています。地元民の誇りであり、ランチを楽しむ人々の興味を引くことは間違いありません。彼らのこだわりと歴史が育む、この名店の魅力をぜひ体験してみてください。

【INFORMATION】

■インデアンカレー(まちなか店)
住所:〒080-0012 北海道帯広市西2条南10丁目1−1
電話番号:0155-20-1818
営業時間:11:00~21:00
定休日:木曜日(祝日の場合は翌日)及び12月31日・1月1日
席数:34席
無駐車場:あり/数台
HP

帯広ランチ2日目 「火曜は優しい蕎麦」駄そば屋 三和土(さんわど)

【紹介したメニュー】
「もりそば」800円(税込)


出張初日の夜は、取引先の歓迎会があると聞いていたので、2日目の帯広ランチは優しいお蕎麦。紹介した「駄そば屋 三和土(さんわど)」は、酒と蕎麦をこよなく愛する父から教えてもらった名店です。帯広市南町の住宅街に位置するそば専門店でメニューは、もりそば、かけ、天かしなど、そば本来の味を楽しめるメニューが揃います。

「駄そば屋 三和土(さんわど)」の蕎麦は大樹町の大石農産「海霧そば」。生産者は土づくりからこだわる農薬不使用で、そこに海のミネラルを含む海霧が朝の畑に舞い降りることから海霧(うみきり)と名付けたそう。海霧そば特有の風味の良さと滋味あふれる味わいがでるよう、通常は二八の手打ちですが、日によっては一九の割合にもするそうです。一口たべれば、口の中で風味が広がり、そこに歯応えと手打ちのシャッキリ感が加わり、箸が止まらないおそばです

住宅街に佇む外観は、一見、カフェのような雰囲気ですが、じっくり覗くと和のテイストを感じるモダンな建物。店内は、アンプやスピーカーが並ぶ内装です。席数は22席で小上がりとテーブルが並びます。

海霧そばの風味と美しい手打ちそば。思わず美味い!と声に出るうまさなんです。

【INFORMATION】

■駄そば屋 三和土(さんわど)
住所:北海道帯広市西16条南32丁目6-5
電話:0155-48-1523
営業時間:11:00〜14:00 ※お蕎麦なくなり次第終了いたします。
定休日:月曜日、金曜日
席数:22名
無駐車場:あり/10台

帯広ランチ3日目 「水曜は帯広の大定番」元祖 豚丼のぱんちょう

【紹介したメニュー】
「豚丼 竹」1,000円(税込)

農業王国 十勝帯広の3日目。飽きられないように平日の真ん中にご紹介したのが、豚丼を語る際に、絶対に切り離せない「元祖 豚丼のぱんちょう」です。

その名前通り、豚丼の発祥地として90年以上の歴史を刻む老舗店。創業当初の女将さんの名前「梅さん」を由来とし、松竹梅のランクが逆になっているのが、この店の特徴です

帯広駅前に店を構え、アクセスの良さから平日は地元のサラリーマン、休日や観光シーズンには多くの観光客が訪れます。時折行列ができるほどの人気店で、その評判は広がり続けています。

さて、豚丼の特徴は一体何か。それは極上のロースを丹念に炭火で焼き上げ、秘伝のたれで仕上げられていることです。その見た目にもこだわりが感じられ、網目模様が香ばしさを引き立て、中はジューシーに仕上がっています。

「これこそが王道!」と胸を張れる丼。必ずチェックすべき、唯一無二のお店です。その贅沢な豚丼の一口に、老舗の誇りと技が宿っていることでしょう。

帯広を初めて訪れる方にも、絶対におすすめしたいお店のNo.1。特別なひとときを、豚丼の美味しさとともに楽しんでみてください。ここでしか味わえない感動を紹介しました。

【INFORMATION】

■ 元祖 豚丼のぱんちょう
住所:北海道帯広市西1条南11丁目11-19
電話:0155-22-1974
営業時間:11:00~19:00
定休日:月曜日、第1・第3火曜日(祝日の場合営業、翌日休、連休)
駐車場:なし

帯広ランチ4日目 「木曜は心と身体に優しい帯広カフェ飯」うさぎ(USAGI)

【紹介したメニュー】
「うさぎ御膳(A御膳)」1,100円(税込)

4日目となると、出張疲れで胃もお疲れでしょう。そんなときは小鉢に少しずつおいしさが詰まったカフェ飯を紹介しました。その名も、帯広カフェ飯でトップクラスに人気のある「うさぎ(USAGI)」です。

注文はこれで決まり!「うさぎ御膳」。おかず数種とご飯とお味噌汁で構成されたバランスの整った定食です。

おかずの種類はA御膳が9品(1,100円)、B御膳は7品(880円)で、お刺身(200円)をプラスすることも可能です。さらに、130円プラスすることでご飯を白米から十五穀物米に変更することもできます

私はいつも平日ならB御膳に十五穀米に変更。休日はA御膳にお刺身をプラスします。おかずの品数が少し多めに感じますが、あっさりした味付けで、食べ終わっても胃がスッキリ。「健康的な食事ができました」と思えるほどです。「最近食事のバランス悪いな」と感じた時や、お疲れ気味の時、元気を出したい時によく利用させてもらっています。

他にも、パスタやピザ、ハンバーグなどの定番洋食メニューから、うどんやお蕎麦、おむすびセットなどの和食メニューまで幅広いメニューが揃い。家族や友人とシェアするのも楽しいかもしれません。もちろんカフェですから、ドリンクやスイーツのメニューの種類も多く、日替わりの手作りケーキも魅力的。テイクアウトメニューも多く用意されています。

さらに、古民家風でとっても落ち着く雰囲気の店内が印象的なんです。入ってすぐテーブル席が並び、廊下を進むと小上がり席も用意されています。小上がり席は、お子様連れの方でも利用しやすくてオススメ。一人から大人数まで行けちゃうのがうさぎの良さですね。

【INFORMATION】

◾️うさぎ(USAGI)
住所:〒080-0016 北海道帯広市西6条南15丁目8
電話:0155-23-4885
営業時間:11:00~21:00
【ランチ】11:30~14:30(LO)
【カフェ】11:00~20:30(LO)
【ディナー】17:00~20:00(LO)
定休日:月曜日・第1第3火曜日
駐車場:あり
公式Instagram

帯広ランチ5日目 「金曜は夜会に備えて十勝産小麦100%使用のパン」ますやパン(満寿屋商店)の麦音店

【紹介したメニュー】
「スープボウル」450円(税込)と「白スパサンド」250円(税込)と「ネジリドーナツ」125円(税込)

金曜の夜は飲み会と聞いていたので、きっと十勝の食と酒が楽しめる「北の屋台」へ行くでしょう。

その前に、行ってほしかったのは、十勝のソウルフードの代表格「ますやパン」。ますやパンは十勝管内に7店舗あり、全店舗とも十勝産小麦100%使用。各店のパンは店舗毎のテーマに沿ってラインナップが異なります

どこの店舗も魅力的ですが、やっぱり一番のオススメは、日本一の敷地面積を誇る「麦音」。常時100種類以上のパンを取り揃えられており、その景色は圧巻です。イートインスペースも設けられており、お天気の日には十勝の自然を感じながら屋外でパンを楽しむこともできます。

麦音でオススメのメニューは、ブールを器として食べるスープボウル。10:00〜販売されていて、売り切れ次第終了なので、お早めに!それと、忘れちゃいけないのが「白スパサンド」。自家製からしマヨがポイントの白スパは、ますやパンの大定番。帯広で育って子どもたちの多くがこの白スパを食べて育っているほどです。

【INFORMATION】

◾️麦音
住所:〒080-0831 北海道帯広市稲田南8線16−43
TEL:0155-67-4659
営業時間:6:55~18:00
定休日:年末年始
公式HP

帯広ランチ6日目 「仕事も終わった土曜はご褒美ご飯」ジンギスカン白樺 帯広本店

【紹介したメニュー】
おすすめはラムジンギスカン 一人前950円(税込)

「ここがダメなら十勝にこれ以上のジンギスカン店はありません」とまで言わしめる「ジンギスカン白樺 帯広本店」。創業1957年、代々受け継いできた老舗ジンギスカン店です。市内からは車で40分ほど。遠いですが、せっかく帯広に来たのであれば、最高の帯広のランチを!と思いつつ、昼しか営業していないので土曜にご紹介しました

帯広のジンギスカン愛好家にとって、一口食べればその味わいに魅了されるお店、それが「ジンギスカン白樺」です。お店では、肉のカットとブレンドに際立つこだわりがあり、ジンギスカンの楽しみがさらに広がること間違いありません。

赤身と脂身のバランスが絶妙で、ジューシーなお肉は一口サイズにカットされており、食べる度に舌の上でとろけるような食感を楽しむことができます。その一口サイズのお肉を口に運べば、ジンギスカン特有の豊かな風味がお口いっぱいに広がり、贅沢なひとときが広がります。

そして、絶妙な肉のブレンド。ジンギスカン白樺では、柔らかなロース肉、豊かな風味のバラ肉、食感の良いモモ肉の良質な部位だけを厳選し、独自のブレンドを行っています。この特別なブレンドによって、羊肉(マトン)本来の深い味わいを100%堪能することができるのです。ジンギスカン白樺は、「肉のブレンド方法」にもこだわりを持ち、お客様に最高の食体験を提供しています。

【INFORMATION】

▪️ジンギスカン白樺 帯広本店
住所 〒080-2103 北海道帯広市清川町西2-126
電話 0155-60-2058
営業時間 11:00〜14:00ラストオーダー(材料がなくなり次第終了)
定休日 月曜日(祝日の場合は火曜日)
駐車場 有
HP

帯広ランチ7日目 「最終日の帯広ランチは昼からクラフトビール」「ランチョ・エルパソ」

【紹介したメニュー】
「焼き飯スペシャル」1,180円(税込)

最終便で帰るとのことで、昼から地元の食材とクラフトビールが楽しめる店「ランチョ・エルパソ」をご紹介。

ランチの選択にお困りの皆さん、必見です。十勝が自慢する銘柄豚「どろぶた」を育てる老舗レストランが、その扉を開いています。ここでしか味わえない極上の味覚に出会いたい方、注目です。

どろぶた粗挽き肉のボロネーゼは、贅沢にもパスタソースに粗挽きのどろぶたをゴロゴロと散りばめました。そこには十勝の恵まれた大自然から生まれる魅力がたっぷりと凝縮されています。加えて十勝産マッシュルーム「とかちマッシュ」を組み合わせ、深い旨味が楽しめる一品に仕上げました。そして、パスタに使われる生地には、こだわり抜いた十勝産小麦が使用されています。まさに、ここで味わえる一皿には十勝のすべてが凝縮されているといっても過言ではありません

さらに、日替わりで楽しめるクラフトビールは、食事のお供にぴったり。ここでしか手に入らないソーセージも、思わずお土産に選んでしまいたくなることでしょう。

帯広の洋食屋さんといえば、この店!広大な十勝の大地でのびのびと育てられた放牧豚「どろぶた」のステーキやソーセージが人気を博しています。

幅広いメニューが揃う中でも、ぜひ味わってほしいのが伝統の「焼き飯スペシャル」。バターの香りがほんのり漂う、洋食屋の焼き飯。大きなフランクフルトがアクセントで、最後の一口まで飽きずに楽しめる一品となっています。

ここでしか味わえない、どろぶたの魅力が満載。十勝の豊かな風土を感じながら、贅沢なひとときを過ごしませんか?

【INFORMATION】
◾️ランチョ・エルパソ
住所:〒080-0026 北海道帯広市西16条南6丁目13−20
TEL:0155-34-3418
営業時間:11:00~15:00(L.O 14:30)、17:00~22:00(L.O 21:30)
定休日:月曜日
駐車場:あり/25台
公式HP

いかがでしたでしょうか「帯広の極上ランチ!絶品お昼ご飯7選で食の旅に出発。必見です」。

まだまだ、帯広ランチで外せない店はいっぱいあります。帯広の夕食であれば、もっと違った美味しいお店もあります。今回は、あくまで一週間滞在する東京の友人専用のチョイスです。年齢や性別、家族連れなどを考慮すると、選ぶ店も変わってくるでしょう。個人的には「とんかつ」と「ラーメン」を入れたかったのですが、あしからず。

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北川 宏

北川 宏

SUMAHIRO 編集長

記者12年→編集者8年→広報→起業|2022年7月『圧倒的におもしろいメディアが地方を救う』を掲るメディア会社 株式会社スマヒロの代表。新聞・経済誌の記者、雑誌編集者(日本)、週刊誌(海外)編集長、広報を経て2022年夏に起業。北海道十勝出身。東京13年→バンコク7年→北海道。

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