帯広で映画を観た!シネマ de 十勝は、帯広で働く腐女子。「総統」と呼ばれた女子が、身の回りの幸せ(美味しいご飯・趣味・脳内妄想など)で足るを知る小市民として、十勝の観光文化検定(とかち検定)上級合格の実力を発揮しつつ、帯広・十勝の話をしつつ、映画を語るコラムです。今週の映画は『ミッキー17』です。
前回のコラム「帯広で映画を観た!」はコチラ
2025.04.03帯広で映画を観た!シネマ de 十勝は、帯広で働く腐女子。「総統」と呼ばれた女子が、身の回りの幸せ(美味しいご飯・趣味・脳内妄想など)で足る...
これは洋画の皮を被った韓国映画!?
『ミッキー17』を見て思ったのは、まずそれでした。
とはいえ、申し訳無いですが「これは韓国映画」と断定できるほど、見たことはありません……。
ただ設定や俳優陣といった「ガワ」は洋画っぽくても、中身はアジア映画のテイストを感じたものです。
『ミッキー17』は、『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が、エドワード・アシュトンの小説『ミッキー7』を原作に作り上げたSF作品です。主演はロバート・パティンソン。(『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のセドリック・ディゴリー!)
物語としては、契約書をよく読まずに何度でも生まれ変わる仕事にサインし、危険な仕事を押し付けられる宇宙のどん底使い捨て労働者ミッキーのお話……なんですが。(なのでグロめのシーンが有ります)
絵面はハリウッド的なのに、登場するキャラクターの行動というのか話の進め方というのか、何かが違いました。
「ハリウッドの脚本家だったら、ここでそんなふうにはならない気がする」というのか
「逆にここに繋げるための何らかのエピソードを入れきたはず」といった違和感が、かゆかったです。
「良い」「悪い」とか「好き」「嫌い」というより、「こういう感じの映画の受け止め方・楽しみ方を知らない」「馴染みが薄くてよく分からない」という感覚とでも申しましょうか。
主人公がよく死ぬ上、その主体性が低く、自分の意思で選択するより他人に振り回されたり流されていることの多い底辺労働者のお話で、どこに救いや面白さを見出せばいいのか、ちょっとよく分かりませんでした……。
詰まるところ私は
「主人公の選択と行動の結果、スタート地点から何かが変わっている変化・変容」
「主人公の悩みが解消される(一旦は)」
「バッドエンドであっても、主人公と誰かとの接触によって何らかの触発が起こる」
「俳優が期待される役柄を全うする」
「謎の伏線を上手くまいて綺麗に回収してくれる」
そういったものを映画に対して期待し、それを居心地がいいと感じているのだと思います。
『ミッキー17』に関しては、反逆劇というにはミッキーに主体性がなさすぎるし。
ミッキーを17までカウントアップさせた必然性と甲斐もよく伝わらなかったですし。
ブラックユーモアとかエンタテインメントというには、個人的に刺さるところも薄いし。
(政治批判が薄っぺらいというか「直球でドナルド・トランプやん」とモチーフの人が浮かんでしまう生臭さが、役者さんの演技力に救われていた印象)
原作の『ミッキー7』を1ミリも読んだことがなくても「多分、ミッキーここまで頭悪くないし、こういう話ではない」と思えました。(※検索したら『ミッキー7』、主人公は歴史学者でした)
なので「頭が悪い最下層労働者のミッキーがモテるとか、訳分からん!」という点に関しては、「顔と体か」という映画ならではの説得力は感じましたが……。
このようなことを言っていても、ポリコレ『白雪姫』より断然良かったんです!!

終盤、ナウシカっぽかったですし。
(監督さん曰く『風の谷のナウシカ』の王蟲の群れのシーンがインスピレーションになっているというので、気のせいとかではない)
B級映画としての素晴らしさ以外にも
「あれを見た後、大概の映画は推せる!」
「他の映画を見たい気持ちを促進する」
という点で『白雪姫』の長所を感じている今日この頃。
今なら日本の恋愛映画も見れそうな気がしています。(多分見ない)
私、邦画(特に恋愛)に対しては、明確に苦手意識を抱えていますし。
原作改変の過ぎた監督の作品は「できれば二度と見たくない」と思うくらい敬遠しがち。
本楽の場合は、原作知らないし、そこまでの境地には至りませんでした。
「先が気になる」「タルい」の間で「気になる」の方が勝ちましたし。
どちらかというと『ミッキー17』は久々に、コーヒー・紅茶と出会った頃の感覚を思い出す作品でした。
最初とっつきにくくて仕方なく、良さが分からなかったんです。
お子様味覚というか、実際子どもだったもので。
甘いコーヒー飲料は飲めても、ブラックコーヒーや紅茶の味わいがいきなり理解できるものではなく「なんじゃこりゃ!?」となったものです。
他にほうじ茶とか緑茶とか麦茶とか馴染み深い飲み物があるのに、「あえて敷居高く感じたものに、慣れるまでチャレンジし続ける意欲が湧くか否か?」な話で。
コーヒー・紅茶は、自分が「帝国側か同盟側か?」(『銀英伝』)大事な要素なので、理解できるよう頑張りましたが。
映画に関しては「アジアの作品群を面白いと解する素地が今の自分にはない」と放置していたら、洋画一辺倒になっていたという……。
『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』みたいなもので。
今は、『フォリ・ア・ドゥ』を見て「何かモヤる」「よく分からないけれど気持ち悪い」などと好きじゃない理由を言語化できない人みたいになってるところですが。
話自体には乗り切れなくても、腐女子仲間が「ミッキー17」と「ミッキー18」に萌えて、アップを始めた点に関しては理解できたのも、良かったです。(分からない人は分からないままで無問題)
『ミッキー17』は自分には刺さらなくても、好きな人には好きと感じさせる力をぼんやりとでも感じる映画でした。
ちなみに『フォリ・ア・ドゥ』、私は嫌いじゃなかったですが、「『ジョーカー』より売れるはずのない作り方をしておいて、制作費かけすぎなんじゃ……」とは思いました。
間違い無く言える点は、『ミッキー17』、俳優陣の演技力が見ものでした。

ドナルド・トランプ的な登場人物夫妻の怪演ぶり、躊躇がなくて素晴らしかったです。
私、『白雪姫』主演レイチェル・ゼグラーが、ラミ・マレック(『ボヘミアン・ラプソディ』『アマチュア』)と同じ顔に見えて仕方なかったくらい、人の顔の認識が大味なのです。
そんな人間でも、同じ人が演じているけれど性格がかなり違う「ミッキー17」「ミッキー18」は、しっかり別人に見えて区別がつきました! それだけでもすごい!!
「あんな危険なゴミ捨て場(?)に逆流防止の弁や蓋がないとか、安全性はどうなっているのか?」
という雑さが気にならなくなるくらい、ロバート・パティンソンの演技良かった。
話自体には乗り切れなくても、腐女子仲間が「ミッキー17」と「ミッキー18」に萌えて、アップを始めた点に関しては理解できたのも、良かったです。(分からない人は分からないままで無問題)
PROFILE
三崎 裕美子 | 腐女子 / 総統
1980年生まれ。北海道帯広市出身|釧路→新橋のサラリーマン(港区女子)→などを経て基本帯広で働く腐女子。「総統」と呼ばれた女。しかしてその実体は、身の回りの幸せ(美味しいご飯・趣味・脳内妄想など)で足るを知る小市民。十勝の観光文化検定(とかち検定)上級合格。同年生まれのハリー・ポッター氏が通うホグワーツ・スリザリン寮に組み分けされたかったゲラート・グリンデルバルド信奉者。
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