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十勝(とかち)とは?十勝市は存在しませんが、ザッ!北海道を体験するなら十勝です。

東京で「私は十勝出身です」と伝えると、たまに「とかち市?」と返ってきます。本当です。「十勝」という地域名?地方名?は、チーズや牛乳といった乳製品のブランド名として浸透しているからでしょう。今回は「十勝とは」というテーマで十勝についてお伝えします。

十勝は地方公共団体(都道府県・市町村)ではありません

十勝(とかち)と聞くと、チーズ・牛乳・小豆(あずき)など十勝産の農産物や商品ブランドを思い浮かべる人が多いでしょう。中には「十勝市」「十勝町」といった地方公共団体のひとつと思っている人もいるのではありませんか?

十勝(とかち)は市町村(地方公共団体)じゃないんです。

詳しくは、ウィキペディアに任せますが、十勝(とかち)は、北海道東部の地名・地域名です。由来は、とかちを流れる十勝川に由来するアイヌ語の「トカㇷ゚チ(tokapchi)」だそうです。

幕末から明治にかけて活躍した探検家、松浦武四郎(三重県松阪市出身)が1870年(明治2年)に明治政府に提出した「国名建議書」において、「元名トウカプ。訳て乳之儀。此川東西二口に分れ、乳の出る如く絶せぬが故に号しと申伝え候」と提案し、採用されました。

過去には、「十勝国」や「十勝郡」と記された時代もありますが、多くは現在の十勝地方で構成される19市町村の一部地域を切り取って示されていました。十勝郡に至っては浦幌町区域を指しているのにすぎません。ややこしいですね。

現在の北海道十勝地方といえば、前述の19市町村(1市16町2村)です。とにかく地方公共団体ではないんです。

十勝はとにかく広いけど、人口は約33万人余り

十勝は19市町村(1市16町2村)で構成されていると伝えれば、多くの人は都道府県と勘違いしちゃいますよね。平たくいえば、商圏・経済圏でしょうか。

十勝地方は、東・西・北の山脈で他の北海道地域と明確に分かたれています。海岸沿いの一部を除いた多くが十勝川の流域に属し、人口33万人余りが単一の商圏、経済圏を形成しているんです。「川の流域に発展」と聞くと古代文明のようですが、まさにそうかもしれません。

広い北海道では、十勝ほど明確に他の地域とわかれている場所はないでしょう。西の日高山脈があるおかげで、日本海側で発達した雪雲が山を越えられないため、雪が少ないという特徴もあります。そのかわり、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響でとにかく寒いんです。十勝を構成する地方公共団体「陸別町」ではマイナス30度を超えるほど。

ほかにも、十勝の基本的な情報としては、面積は10,831.62 km²で、都道府県トップ7位の面積を誇る岐阜県とほぼ同じ。ただし、人口は329,282人(2022年11月30日住民基本台帳)と岐阜県総人口の6分の1ほどです。しかも、面積の多くを十勝平野と呼ばれる平地が占めているため、土地の有効活用が半端なくできちゃうんです。

十勝の広さは伊達じゃない。土地を有効活用で農業王国十勝を築く

岐阜県と同じ面積でありながら、人口が少なく、平地が多いことで発展したのが農業です。冒頭で伝えた通り、小麦や大豆など穀類、様々な野菜、牧畜、酪農などの生産量がズバ抜けて高く、食料自給率は1300%。その規模感は、まさに農業王国十勝と言わしめるほど。大量の農産物や、それらを活用した加工品にブランド名「十勝」が付き、全国で浸透していったのでしょう。

その規模は、日本の食料基地である北海道のなかでもダントツで、食料自給率は北海道の約200%に対して1300%で、一地域として全国トップクラス。それを支えているのが、巨大農地を保有する生産者たちと、生産者が加盟する十勝農業協同組合連合会(十勝農協連)と「JAネットワーク十勝」です。ちなみに2021年産農畜産物取扱高(概算値)は3,735億円と前年度比8%増で、過去最高を更新。まさに日本一の“農業王国”なんです。

十勝19市町村を一挙紹介。帯広市は住みやすさ北海道1位

※19市町村の情報は、北海道十勝総合振興局から抜粋しています

帯広市

十勝の中心都市・帯広市は、豊かな自然環境と快適な都市機能とが共存する道東の中核都市です。人口は164,253人(男78,411人、女85,842人)世帯数90,090世帯です。(202211月末現在の帯広市の住民基本台帳から)

快適さを証明するのが、北海道帯広市が地方移住ランキングで2年連続、道内1位を獲得したことでしょう。空港があり東京まで1時間半、道内主要都市の札幌まで約3時間など「利便性」の高さと「人口当たり飲食店数」で評価が高かったそうです。ランキングは、東洋経済新報社が独自に発表している「住みよさランキング2022」で、帯広市が2年連続、北海道でNo.1を獲得しました。まさに折り紙つきの「住みやすい街」として認められているのです。

そのほか、低炭素社会をめざし先駆的に取り組む「環境モデル都市」や、地域のバイオマスを活用して産業創出とエネルギーの地域循環の強化を目指す「バイオマス産業都市」に国から認定されており、農業・環境・エネルギーに関する取り組みを一体的に進めている自治体です。

音更町

音更町は、北海道の町村の中で最も人口が多く、43,308人 (住民基本台帳人口、2022年11月30日)が住む大きな町です。帯広市と隣接しているため、帯広市に勤める方も多いでしょう。国内有数の生産高を誇る小麦・大豆・小豆・人参・てん菜・馬鈴しょなど、数々の農産物を産み出す豊かな大地と、北海道遺産にも選定された「モール(植物性)温泉」が湧き出す十勝川温泉があります。

士幌町

士幌町は、清澄な水と空気、そして肥沃な大地。士幌町は自然の恵みに培われた実り豊かな純農村地帯で、じゃがいも、小麦、豆類、てん菜、スイートコーンなどの農産物が生産されています。人口は5,885人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)。肉用牛、乳用牛の飼育なども盛んで「士幌牛」が有名です。

上士幌町

上士幌町は、人口4,903人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)の町で、大雪山国立公園内の糠平湖を取り囲む森林と山岳美、北海道遺産のアーチ橋梁群、日本一の広さを誇るナイタイ高原牧場に加え、熱気球の町として全国的に有名なまち。大空を彩るバルーンフェスティバルは、年2回開催されています。

鹿追町

鹿追町は、人口5,151人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)の町で、然別湖は北海道内一の標高を誇る自然湖で、夏は白蛇姫まつり・秋は山々の紅葉・冬はしかりべつ湖コタンで四季を通じて人々が訪れます。「とかち鹿追ジオパーク」は、十勝管内初の日本ジオパークに認定されました。

新得町

新得町は、人口5,544人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)、総面積1,064平方メートルのうち約90%が森林地帯で、その大部分が大雪山国立公園に指定されている自然豊かな町です。鉄道交通の要所であるJR新得駅があり、札幌へ結ぶ石勝線や旭川方面から帯広、釧路をつなぐ根室線を走行する全列車が停車し、交通の便がとても良い町です。

清水町

清水町は、人口9,047人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、十勝平野の西部、日勝峠の麓に位置する道東の玄関口・清水町は、日高山脈に抱かれた豊かな大地と清らかな水の恵みを受け、小麦・豆類・てん菜や生乳などの生産が盛んな町です。それらを加工する工場も多く、戦前から続く農産加工の町でもあります。地元産の牛肉・鶏卵を使った新・ご当地グルメ「十勝清水牛玉ステーキ丼」(新・ご当地グルメグランプリ北海道2015において3年連続優勝し殿堂入り!)や、温かい白飯にフレーク状の牛肉「牛とろフレーク」をかけた牛とろ丼は、満腹博覧会(まんパク)2019で総合1位に輝き見事3連覇を達成し、殿堂入りをはたしました。

芽室町

芽室町は、人口18,038人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、「日本の食料基地」と言われる十勝平野の中央に位置する芽室町は、肥沃な大地と気候条件に恵まれた農業を基幹産業とし、農畜産・林業関連企業を中心とした多くの企業が立地する東工業団地を有しています。また、町内には高速道のインターチェンジ(2箇所)や特急が停車するJRの駅もあり、交通アクセスに恵まれています。

中札内村

中札内村は、人口3,916人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、日高山脈中央部を源とする清流・札内川流域に広がる村です。その清流を集め豪快に流れ落ちる「ピョウタンの滝」がある札内川園地は、滝周辺の豊富なマイナスイオンを浴びながら自然豊かな園内を散策することができる癒しの空間です。毎年多くの観光客が訪れ、夏はキャンプ場としても賑わいをみせています。「中札内美術村」には相原求一朗美術館や小泉淳作美術館などがあり、一日中芸術に親しむことができます。市街地から車で5分程のところには「六花の森」があり、ハマナシやエゾリンドウなどの草花が季節ごとに花開き、清らかな小川が流れる豊かな自然環境の中、ゆったりとした時間を過ごすことができます。



更別村

更別村は、人口3,168人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、「北海道の背骨」と呼ばれる日高山脈が一望でき、緑の大地と十勝晴れの澄んだ青空がよく似合う十勝平野の真ん中にある更別村は、とかち帯広空港から車で約15分、東京へのフライトは1時間40分と、日帰りも可能な「首都圏域と隣接した田園」のイメージにピッタリの村です。農家1戸当たりの耕作面積は約50ha、トラクター所有台数は平均5~6台と国内最大規模の大型農業の村です。

大樹町

大樹町は、人口5,438人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、清流日本一に過去14回選ばれ、砂金掘りが楽しめることから宝の川と称される「歴舟川」が町内を流れています。町の東側太平洋沿岸には“海の見えるヨードの温泉「晩成温泉」”があり、その周辺では夏は原生花園が広がり、冬はワカサギ釣りが楽しめます。カムイコタン公園周辺にはオートキャンプ場が整備されており、坂下仙境をはじめ景勝地が広がっています。

また、臨海部に整備されている「大樹町多目的航空公園」では航空宇宙関連実験が数多く行われており、航空宇宙関連の展示施設「大樹町宇宙交流センター SORA」には、多くの人が訪れます。

広尾町

広尾町は、人口6,231人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、太平洋や日高山脈連邦など、豊かな自然環境に囲まれた十勝最南端のまち広尾町は、ノルウェー・オスロ市から「サンタランド」のまちとして認定されており、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念にサンタメール事業などクリスマスにまつわる様々な活動を行っています。「食」の宝庫としても知られ、シシャモ、秋鮭、毛がに、イクラ、ツブ、ホッキガイ、ホッケなどの魚介類、チーズや和牛肉などの畜産品などが味わえる「おいしい町づくり」を住民が主体となって進めています。さらに、「農業王国十勝」の海の玄関口である重要港湾「十勝港」は、「農業を支える港・アグリポート」として、これからも重要な役割を担っていきます。

幕別町

幕別町は、人口25,929人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、「パークゴルフ」発祥の地、「ナウマン象」の化石骨が発掘された地として知られており、市街地を一歩出ると、広大な農地と牛が草を食む風景、「北海道の背骨」と言われる日高山脈などの美しい景色を楽しむことができます。おいしい食べ物、おいしい水、おいしい空気の幕別町へぜひ足をお運びください。帯広市と隣接しているため人口も多く、ショッピングセンターも充実する住みやすい町です。

池田町

池田町は、人口6,166人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、ワインを中心とした町づくりを行っており、ブドウ栽培からこだわる「十勝ワイン」は、国内初の自治体ワインとして誕生しました。小高い丘に建つワイン城では、優しく、分かりやすく、ワインの知識を提供するため「五感に訴える観光」をテーマに、ガイドツアーや試飲セミナーなどを行っており、十勝ワインを「体感」することができます。毎年10月第一日曜日に開催される「池田町秋のワイン祭り」は、北海道を代表する食イベントの一つとして知られています。

豊頃町

豊頃町は、人口2,996人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、十勝川の最下流に位置する十勝発祥のまちです。町のシンボルとなっている樹齢150年の「はるにれ」は2本の木が一体化した美しい姿が人気で多くの観光客が訪れます。

本別町

本別町は、人口6,391人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、アイヌ語の『ポン・ペツ(小さい川)』を語源とし、本別市街地で利別川と合流する本別川から名付けられました。道の駅「ステラ★ほんべつ」では、本別町のゆるキャラ「元気くん」が入り口で多くの観光客を出迎え、町内特産品の販売や、観光情報を発信しています。

足寄町

足寄町は、人口6,367人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、十勝の東北部に位置し、1,408キロ平方メートルの広い面積を有しています。この広大な大地では、東京ドーム約270個分の面積を持つ大規模草地育成牧場や独特の湖面の色彩が訪れた人を魅了するオンネトー、高さ2~3mにもなる螺湾ブキなど、豊かな自然が育まれています。

陸別町

陸別町は、人口2,229人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、豊かな自然に恵まれた林業と酪農の街です。また、「寒さ」「星」をテーマとしたまちづくりに力を入れています。日本最大級の公開型望遠鏡を備えた「銀河の森天文台」では、星やオーロラなどに関した特色あるイベントが年間通して開催されており、多くの天文ファンの注目を集めています。北海道の中では珍しく30°Cを越える日も多い反面、真冬は最低気温で-30°Cを越えることも。冬季は稀にオーロラが観測される事があります。

浦幌町

浦幌町は、人口4,326人(住民基本台帳人口、2022年11月30日)で、十勝管内の最東端に位置し、町土の約74.2%を森林が占める雄大な自然と、海産資源豊富な太平洋に面した町です。平成23年3月に「うらほろ留真温泉」がリニューアルオープンしました。

いかかでしたでしょうか。北海道十勝(とかち)は地方公共団体ではなく、地方名・地域名ですが、北海道民が口を揃えるのが「北海道のすべてが十勝にある。北海道を体験したければ十勝にいけ」です。ぜひとも十勝を訪れてはいかがでしょう。

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

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北川 宏

北川 宏

SUMAHIRO 編集長

記者12年→編集者8年→広報→起業|2022年7月『圧倒的におもしろいメディアが地方を救う』を掲るメディア会社 株式会社スマヒロの代表。新聞・経済誌の記者、雑誌編集者(日本)、週刊誌(海外)編集長、広報を経て2022年夏に起業。北海道十勝出身。東京13年→バンコク7年→北海道。

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